「ミスをゼロ%にする仕事の習慣」を読んでみた。 - 読書の花道。

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これ。
ミスをゼロ%にする仕事の習慣 (実日ビジネス)ミスをゼロ%にする仕事の習慣 (実日ビジネス)
(2008/06/27)
本郷 陽二

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何を隠そう、俺はミスが多い。
昔から注意力散漫、同じミスを何度も繰り返す、
原因は深く考えない事。

何をやるべきかはっきり決まっていないこと。
つまり、何をすべきか言い切れない、これが真因である。

そこで、ミスを無くそうと思って読んだのがこの作品。

人が良くミスしがちな事をシチュエーション別に79個の観点で
意識すればミスは防げる、という事だ。

その中で、自分の仕事に流用出来そうな観点を書いておこうと思う。

■正しい箇条書きをマスターする(ミスゼロ文章術)
箇条書きとはただ事実を書き並べるだけでは二流。
一流は事実をグループ化してまとめる。

箇条書きの良い例・悪い例テーマ:レストランAの売り上げ不振の原因
悪い例)
1)店員が顧客の呼ぶ声に気がつかない
2)料理が来るのが遅い
3)ランチメニューが高い
4)店員が注文を復唱しない事がある
5)バイキングの料理システムが分かりにくい
6)先に頼んだ料理が後回しになる事がある。

良い例)
1)接客態度 
 ・顧客の呼ぶ声に気がつかない 
 ・注文を復唱しない事がある。
2)料理システム 
 ・ランチメニューが高い
 ・バイキングの料理システムが分かりにくい
3)厨房
 ・先に頼んだ料理が後回しになる事がある。
 ・料理が来るのが遅い


■ミスなくビジネス文書を読みこなそう(ミスゼロ文章術)
根拠を求めるクセをつける。
ビジネス文書は、根拠があるのかどうかを絶えず気にしながら
読むようにする事が基本。

そこに書かれた数字、日付などに裏付けがあるのかどうか、
あるとすればどういう裏付けなのか、を常に確認しながら読む事。

なんとなく「感じ」だけで読んでしまうと、あとで
欠陥などがあらわになって、あわてる事にもなりかねない。


■メールでディスカッションはしないほうがいい(ミスゼロメール術)
ディスカッションは対面か電話で。

メールと言うのは、連絡や報告などの場合は文字に
残るということもあり、非常に有効なツールだが、
一方ディスカッションのような会話には使わないほうが良い。

理由は、メールだと険悪になりやすい。

次に、時間が掛かりすぎる。

電話であれば5分ですむような会話もメールではその3倍も
時間が必要になる。

メールは1往復で完了する時や、報告の時、口頭で
伝えるには内容が多すぎる場合などに使用する。


■やる気が出ないときも手だけはつける(ミスゼロスケジュール管理)
4分間頑張ってみる。
モチベーションが上がらないときでも、とにかくはじめてみる。

心理学者のズーニンもこう唱える。

「最初の4分間さえ頑張れば、やる気は出てくる」

実際に作業をはじめる事で、やる気が出てくる現象を
大脳生理学で「作業興奮」と呼ぶ。

コツとしては、こなさなければいけない仕事の
一番楽な部分から始める事。

例えば、企画書の場合、日付から書いてみるとか。

プログラムなら、関数の雛形やコメントから
書いてみるとか。

オレが良くやるのは以下のような、関数をまず書く。
そこからだんだんエンジンが掛かってくる。

/*N ほげほげ関数 */
/*N ほげをほげるための関数*/
void hogehoge(void)
{
  return;
}


■全ての仕事に締め切りをつける(スケジュール管理術)
締め切りだけはハッキリさせる。

上司から頼まれた仕事があやふやでも、自分で○月○日まで、
とデッドラインを決める。

これビジネスの常識、らしい。

締め切りの無い仕事は、やらなくても良い仕事である。

どうでも良い仕事でも必ず締め切りをつけよう。

そして手帳に書き込もう。

それから、締め切りはモチベーションを高める。


■報告は客観的に(コミュニケーション術)
「早稲田セミナー」の創立者で実業化の
成川豊彦氏はもっとも手短な報告の仕方として、
次のスリーステップを紹介している。

1)テーマを言う。
2)結論を述べる
3)理由は聞かれてから説明すれば良い

3)は相手次第なのでこちらから言うことでもない、とさ。


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