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最近読んだリッツカールトンの本を読んである事を思い出しました。

リッツ・カールトンが大切にする 「サービスを超える瞬間」-1部-

リッツカールトン「サービスを超える瞬間」-2部-

それは世紀末リーダー伝たけしのあるシーンです。
※世紀末リーダー伝たけしを知らない人はWikipediaを御覧下さい。


世紀末リーダー伝たけしに出てくるキャラの中に、ある気弱な少年がいました。

その名を坂本月彦と言います。

この月彦ちゃん、正義感は強いのですがとにかく優しすぎるのです。

そんなある日、マミーって言う悪者に月彦の妹がとらわれてしまいました。

さらに、妹を盾に月彦も悪者に捕まってしまいます。

そんな時、月彦ちゃんを助けるべく、主人公のたけしや、同級生の馬場、京介、そして幼馴染のミヤとかその他大勢が助けに来ました。

みんなのおかげで開放された月彦ちゃん。

しかし、悪者はまだ5人くらいいます。

こっちもだいたい5人くらいだから、5対5の勝負しようぜー、という流れになりました。

月彦ちゃんチームの先鋒は月彦ちゃん。

相手チームの先鋒はナイフ二刀流のナイフマン。

ここで、主人公のたけしが月彦に近づきます。

「頑張れ月彦!」

と言って手を上げるたけし。

それに応える月彦。

ハイタッチを交わす二人。


と言うことで月彦とナイフマンとの勝負が始まります。

しかし、ナイフマン、なかなか強いです。

で、ここからがろぐすけの好きなシーン。

ではどうぞ。

月彦の正義

戦闘開始と同時にナイフマンが仕掛ける。

為す術なく切り刻まれる月彦。

顔から、腕から、首から、体中の至る所から血しぶきが舞う。

悲壮感がただよう中、絶望的な状況の中、ただ一人笑顔を浮かべる月彦。

「なんて居心地がいいんだろう。」

「なんの羞恥も阻害もない、、、」

「当たり前の正義の中に今、僕はいる。」

「僕ひとりじゃない。」

「馬場がいる。」

「京介がいる。」

「ミヤがいる。」

「みんながいる。」

「途方もない正義の中に 今、僕はいる。」

ここで月彦とたけしの昔の回想シーン。

不良幼稚園児が、空き缶を道端にポイ捨てしている。

それを見かねた月彦が注意する。

しかし、不良幼稚園児は「うるせー、バーカ。カッコつけんなよ!」と月彦を罵る。

そこでたけしが登場し、不良幼稚園児を一喝。

不良幼稚園児は退散。

自分の不甲斐なさから月彦が挫けそうになる。
◆月彦
自分の中で当たり前だと思ってた思いやりとか正義感に、たまにものすごいとまどいを感じる事があるよ。

すごく恥ずかしくて、息苦しくて、なんだか自分を見失いそうになる時がある。


自分が選んだ道は正しいのか悩む。

そんな時、たけしが月彦に言い放つ。

◆たけし
来年卒業したらみんな別々になる。

これから先もそういう疎外感はたくさん受けるかも知れん。

でも、でも俺はずっと、今のままの月であって欲しいと思うぞ。



輝くような笑顔になる月彦。

手を上げるたけし。

それに応える月彦。

ハイタッチを交わす二人。

戦闘に戻る。

「あの時はじいた、たけしと僕の手は」

「心の中でつながったまま、」

「今、また ボクに」

「勇気をくれた!!」



ナイフマンをぶん殴る月彦。

海の外まで飛んでいくナイフマン。


えーっと、月彦ちゃんとリッツカールトン、何が関係あるの?と思われたかも知れません。

正直、ろぐすけも無理があると思います。

でも、思ってしまったんだからしょうないのです!!

多分、ワイド版なら4巻に収録されていると思います。
世紀末リーダー伝たけし! 4 ワイド判 (ジャンプコミックスデラックス)世紀末リーダー伝たけし! 4 ワイド判 (ジャンプコミックスデラックス)
(2004/10/04)
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リッツカールトンの従業員もね、きっとこう思っていますよ。

「なんて居心地がいいんだろう。」

「なんの羞恥も阻害もない、、、」

「当たり前のサービスの中に今、僕はいる。」

とね。

これだけはどうしても言いたくて、投稿しました。

ごめりんこ。
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