[感想] 「弾言」 小飼弾著 - 読書の花道。

[感想] 「弾言」 小飼弾著 - 読書の花道。

読書の花道。 ホーム » スポンサー広告 » ビジネスの本 » [感想] 「弾言」 小飼弾著

スポンサーサイト はてなブックマークに追加

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[感想] 「弾言」 小飼弾著 はてなブックマークに追加

小飼弾という人物に興味があったので読んでみました。

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
(2008/09/25)
小飼 弾山路 達也

商品詳細を見る


この小飼弾という人、ライブドアの前身であったオンザエッジという会社の元最高責任者だった人なんですって。

その一方で、プログラマーとしても卓越したセンスとスキルで業界でも有名な方なんだそうです。

また、書評ブログというジャンルを確立した(のかな?)人物でもあります。
小飼弾氏のブログはこちら→404 Blog Not Found
なんでも、一冊の本を10分で読み終えるとか。
どんな速読術でしょう。

その小飼弾のブログには毎月100万人もの人が訪れ、たくさんの人が本を買うのですって。
アフェリエイト収入だけでも月に60マンソンだとか。
(アフェリエイト収入とは、紹介料の事でインターネット本屋さんからのお小遣いの事です。)

60マンソンかー、すごいなー。
どうしてこんなに人が集まるのかな。
不思議です。

ちなみにろぐすけも、このアフェリエイトやってます。
特別にこれまでの収入を教えますと
1000億万円×5000兆円×0円です。さぶ。

とまぁ、そんな小飼弾氏が気になったワケです。

あとあと、ホリエモンやヒロユキ(2chの元管理人ね)、勝間和代の本、それからろぐすけが愛聴している新刊ラジオでもちょくちょく紹介されるので、どんな人か凄く気になっていました。

ちなみに、小飼弾とはこんな人です。

小飼弾

うむ。

では本の内容のご紹介。

この本のテーマはずばり、人生や社会について思い切り「弾言」してしまおう、という内容になってます。

つまり、小飼弾という人についてこの本を通して知ることができます。

読んでてやっぱ小飼弾節さくれつぅーー!って思ったのは、あるテーマについて、極論まで言い切ってしまうところです。
しかもその極論も、自分なりに問題と対策を繰り返して出したという筋道がはっきりしていて、なんだかすごく説得力がありました。

ぼんやりした部分が非常に少なくてすっきりした気持ちで読めます。


ではでは、小飼弾の名言集をご紹介したいと思います。

本を読んだら、次は自分を読め!

「読書は最強の自己投資」という事で、読み終わったら、その本から何を得たのか、それを「自分を読め」という風に言ってます。これを必ずせよと。
なるほど。出来るかな。



一度プッシュ型の情報をすべて捨ててみる

プッシュ型の情報とは、テレビとか新聞、Webサイトなど一方的にやってくる情報媒体のことです。
小飼弾氏は、これらの情報を一切見てないそうです。
いや、Yahooニュースのトピックスは一日一回くらい見るかも、と言ってました。

テレビは確かに不要だと思いますけど、新聞もポイするとは驚きでした。
そんなの知らなくても生きてけますって。
いや、そりゃまぁ生きてけるでしょうけど、何となく情報が無いと、世間に置いてかれそうで怖いのですけど。

それでも頑張ってこれらプッシュ型の情報をシャットアウトしたら、そのうち情報飢餓状態になるのですって。

そうすると、情報を欲するからなんだか必要な情報だけ入ってくるとかこないとか。

なるほど。

テレビとWebサイトの巡回はじゃぁ、止めます。

当社比50%OFFくらいに!

新聞は、うーん、どうだろう。

確かに、一人暮らしを6ヶ月ほどしてた時、新聞無かったけど、生きてはいけましたなー。



何かにハマったら飽きるまでやるべし

何かにハマったら、それを飽きるまでやりますと。
んで、飽きた時に何が原因で飽きたのか見極めなさいと言ってます。
その個々の物に飽きたのか、ジャンルに飽きたのか。
個々のものに飽きたのであれば、違う物を探しましょうと。
ジャンルに飽きたのであれば、そのジャンルはポイして、また違う別の物を探しましょうと言うことでした。



勉強したことをブログに書いて、他人から突っ込みを入れてもらえ

うん。やってます。
まぁ、勉強じゃなくて読書した内容をブログに書いているのですけど。

ただ、突っ込み入れてもらうという部分については同意。

ろぐすけのブログもたくさん突っ込んで欲しいなー、とか思って読み返してたら、何となくろぐすけのブログはツッコミを入れるような内容とは違うような気がしてきました。

ろぐすけのブログでは、本の内容をそのまま紹介していますと。

それは、ろぐすけの考えや感じたことじゃなくて、本の内容=著者の考えなので、もし突っ込んだらそれは著者にする事になります。
であれば、別にろぐすけのブログじゃなくてもAmazonのコメントに書けばいいだけです。

だからろぐすけのブログはつまらん。

いや、誰がつまらんブログやねん!!

ちなみに、突っ込みが無いのなら、他人が書いたブログにツッコめとありました。

なるほど、これならろぐすけにも出来そうな気がしてきました。



日本経済がうまく回らないのは、カネが必要な人間にカネが回らないから

今、一番財産を持っているのは70代の人達だそうです。
その人達がお亡くなりになり、それを相続するのは通常子供たちです。
で、その子供達も結構なお年になってて60代とかで相続します。
そうして、ご高齢の人たちの間でお金が回るから、一番おカネを必要としている20代~50代の人たちにお金が回ってこないのだそうです。

だから相続税があるのですね。

その相続税で、そのお金が循環するループから少しでもお金を搾取しようと。

ちなみに、この相続税は累進課税(お金の額によって税率が上がっていくやつ)になってて、最高で50%まで取られるのですって。

確かに、おじいちゃん、おばあちゃんは、何も欲しがらないですからねー。


健康状態、普段の食事、持っているスキル、人間関係など、自分について思いつくことを書き出せ

自分にとっての最適解を知るためには、まずは自分を知らないといけません。
てことで次の設問に回答できるようにしておきましょう。

・年収          ・勉強時間
・資産          ・睡眠時間
・負債          ・読書量
・友人の数        ・テレビを見ている時間
・コミュニケーション能力 ・ネットサーフィンしている時間
・健康          ・持っているスキル、資格
・体力          ・好きなジャンル/嫌いなジャンル
・容姿          ・得意分野/苦手分野
・モテ度         ・語学力
・仕事をしている時間   ・食事の回数、献立
・余暇の時間       ・好きな/嫌いな食べ物



自分が属する業界のルールがどうなっているかを知っておく

ろぐすけの場合、プログラマーさんなのですが、業種でいうと派遣業界になります。

派遣元から派遣先へプログラマーを派遣しているみたいな。

で、その業界はどうなっているのか少なくとも知っておこう!
という事です。

どういうゲームで、ルールはどうなっているのか?
勝者は誰で、2位は?3位は?
といった感じで。

確かにそう言ったことはしらないなー、とこれを読んで思いました。
ちょっと今度調べて発表したいと思います。



自分が勝てるゲームを作る

オランダのYde van Deutekomという学生は自分の寝ている姿をインターネット上に公開して、広告収入を得る仕組みを作りました。
この人の強みは「寝るのが人より好き」という事だったのです。
自分が絶対に勝てるゲームを作ったわけですね。

なるほど、オイラの場合は、うーんとうーんと、何かあるかな。

まぁ、何にせよそういう自分の強みを知ることも大事ですよー、と言うことですね。


伸びる社員と伸びない社員は何が違う?

オンザエッジに元からいた30人の社員の内、その半数は辞めていったそうです。
しかも、ほとんど小飼弾氏が辞めさせたとありました。

では、その辞めさせた理由は何かと聞くと、会社の成長についてこれなかった人たちなのだそうです。
しかし、その成長についてこれなかった人たちは、特別スキルが低かったというわけではないんですって。
そんな人達に共通するのは、学習意欲の低さなのだそうです。

オンザエッジでは、週に1回社内勉強会を開いています。
その勉強会への出席は任意なのですが、伸びる社員はどんなに忙しくても出席していたそうです。
小飼弾氏も可能な限り出席していました。
ですが、辞めていった人たちはこの勉強会にあんまり参加しなかったのでしょうと。

ろぐすけは・・・、みんなが出るんなら、じゃぁオーレも、っていった感じで参加する部類に入りそうです。

クビっすかね・・・。



人と付き合うためのインタフェイス

プログラマを募集するときは、まず自分がプログラミング言語で書いたプログラムコードを提出させるそうです。で、そのプログラムコードの中で一番重視したのが「インタフェイス」と呼ばれる部分です。

インタフェイスとは、プログラムとプログラムの接点の事です。

大工さんで例えると、家の柱を作ってもらい、その柱の接点を見るわけですね。

ここを見て,どれくらい思いやりのある人物かどうか、どれくらい経験があるかどうか、見る人が見ればわかるという事です。

ろぐすけもプログラマーしているので、このインタフェイスの大切さは凄く分かります。

ですから、このインタフェイスを重視するという着眼点は凄いの一言です。

ちなみに、このインタフェイスの部分の変更は、すごく大変です。

なぜなら、変更するイコールその接合される相手も変更が必要だからです。

自分の部分だけを変更するとの、自分と相手の二人を変更するのとどちらが大変かと言えば、やっぱり相手がいる方が大変なわけですね。

これは覚えておこうっと。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://warudairin.blog47.fc2.com/tb.php/169-390136be

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。