[感想] 「全脳思考」を読む。 神田昌典著 - 読書の花道。

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[感想] 「全脳思考」を読む。 神田昌典著 はてなブックマークに追加

どこで知ったのか忘れたけど、誰かが大絶賛していたので500ページ近くあるこの本を読んでみました。

全脳思考全脳思考
(2009/06/12)
神田 昌典

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何の目的も無しに読んでみたのですが、感想は「どっと疲れた」でした。
おいらが欲する情報と違うんですね。
それはもう1ページ目からこのように書いてある事から分かるかと思いますが、

本書の目的を一言で言えば、クオリティの高い思考を行い、顧客や同僚、そして自分自身の期待を越える企画・提案ができるようになることです。


と。

つまり、マーケティングとか提案、コンサルティングする立場の人向けの本なわけね。

で、ろぐすけはというとただのC言語だけが取り柄のプログラマーさんです。

そんなろぐすけにはびっくりするほど、腰が砕けるほど必要となる情報はありませんでした。
せめて、問題解決方法とか書いてあれば、バグに対するアプローチに使えたんだけど、それもありませんと。

てことで、今回は珍しく得るものはありませんでした。
(あくまでろぐすけには、って事ね。)

では、軽く本書を紹介するとこんな感じです。
(かなり端折ってるので、あまり鵜呑みにしないでね。)

まず世の中は工業主体から知的主体になりました。

これはもう世の中便利になりすぎて、生活する上でこれ以上必要なものが無いとういことからも明らか。

つまり、これからはそういう不便さを解消するものじゃなくて、画期的なアイデアを生み出すビジネスが主流ということです。

そのためには、色々と調査とか分析が大変なんすよ。

競合する企業いっぱいいるし、インターネットで簡単に調査や分析できるし。

これがいわゆる知識産業です。きっと。

で、話は変わりまして、ビジネスのフレームワークという言葉をご存知でしょうか。

4CとかPDCAとかSWOTとか。

これらは全て工業主体の産業時代に生まれたフレームワークです。

このフレームワークは今でも使われているんだけど、もうそれはヤバイ。

何がヤバいって、その事に気づいていない人がたくさんいることがやばい。

まさにお湯の中のカエルさんです。

お湯の中のカエルさんとは、熱湯にカエルを入れると熱くてすぐ飛び出ます。

んが、お水の中にカエルを入れてゆっくり熱するとカエルはその高温に気付かずゆでタコになっちゃうんだって。

で、今のビジネスパーソンがそんな感じかも。

気付いていない事がやばいですと。

そういう事に著者の神田昌典氏が気づいたので、こりゃいかん、どうしましょう。

あれ、そう言えばオレって数千件以上もの経営相談受けてきたやん。

その中から成功した思考パターンを分析してみましょう。

整いました。

と言う形で出たのがこの全脳思考、でございます。


ちなみにこの全脳思考、多分覚えれば簡単に実践できると思います。

なんせ、紙1枚で出来ますから。

ただ、そのやり方や効果などを理解するまでが大変だと思いました。

どなたか、全脳思考に成功した人がいましたら、ご意見をお聞かせくださいませ。
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コメント
非公開コメント

プログラマさんの活用としては…

前例ないですけど、
元プログラマー、SEやってた身なので
ヒントになるとしたら
ユーザインタフェースのフローづくりとかには
「全脳思考」のチャートは使えますヨ。

使っている人の実践結果は
ツイッターでも検索できるので、よろしかったら…。

http://twitter.com/#search?q=zen_noh

2010-06-20 13:56 │ from 石ヶ森久恵URL Edit

Re: プログラマさんの活用としては…

石ヶ森久恵さん、コメントありがとうございます。

なるほど、ユーザーインタフェースのフローに使うとは新発見です。
確かにインタフェースは論理の積み重ねというより、相手に歩み寄る気持ちが大事ですからね。
小飼弾さんも面接の時、ユーザーインタフェースを見ると言ってました。

参考にさせて頂きます。

2010-06-21 22:27 │ from ろぐすけURL

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