[感想]「生命保険のウラ側」その1 後田亨著 - 読書の花道。

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[感想]「生命保険のウラ側」その1 後田亨著 はてなブックマークに追加

久しぶりの神本のご紹介です。

ログ助は今家計の支出を抑えるべく、生命保険の削減を検討する事を検討(?)しています。

と言いますのも、現在、ろぐすけと奥様の生命保険と医療保険は二人あわせて3万円ぐらい。

ろぐすけは養老保険に月15000円。

奥様は、掛け捨ての生命保険+医療保険+三大疾病の保険で月15000円。

これを半分の15000円に、できれば10000円まで落としたいと思っています。

じゃないと、ろぐすけ家がご破綻しそう。

そもそも、保険なんて発生率低いけど自分じゃ取れないリスクに対する保障なのに、これに年間18万円も掛けているなんてアホらしいと常々思っていました。

車の任意保険だって年間3万円なのに。

これも、周りみんながそれぐらいお金を掛けているからという感じで入っている気がします。

本当の適正な金額はいくらなのか、そういうのを勉強しようと思って手にとった本がこちらです。

生命保険のウラ側 (朝日新書)生命保険のウラ側 (朝日新書)
(2010/02/12)
後田 亨

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こちらの本、破壊力抜群でした。

目からウロコがトビウオのように飛び出す内容になってます。

本のご紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

本書の内容を軽く紹介すると、以下のような章立てになっておりました。

第一部では、保険会社って信用出来るかどうか、について解説されてました、

・アカウント型と呼ばれるいろんな保険をパッケージ化したやつはダメ
・「契約転換」と呼ばれる保険の切り替えの本当に理由
・営業マンの営業トークの裏側
・保険料が高い理由


第二部では、保険商品を信じられるかどうかについて解説されてます。

・医療保険はいらないでしょう
・「がん保険」は高いかどうか
・保険で「貯蓄性」は忘れた方がいい



第三部では、じゃぁいったいどうすりゃいいの?と言うことに対して解説があります。

・すでに入っている保険はこのように見直しましょう
・にっくき営業マンへの対処法、教えます。
・「保険のプロ」の加入方法を見習おう


などなど。
途中で「生命保険の裏のウラ」という内容で小話も出てました。

しつこい営業マンに対する切り返し方法は使えそう。

本の中身のご紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

では内容の紹介をば。

まず、保険は定期保険(掛け捨てで終身じゃないやつ)一本でOKというのが、著者の一貫した主張でした。

それもネットでしか販売していない「ライフネット生命」とか「SBIアクサ生命」だとめちゃめちゃ安い(ろぐすけの年齢だと2500円とか)との事。

また、団体保険に入れる人はソッチの方が良いともありました。

団体保険はたくさんの人が入るので、ネットの保険よりも安いのだそうです。


で、定期保険一本でOKっていう、その理由を軽くまとめるとこんな感じですって。

・医療保険はいらん。

健康保険や厚生年金である程度のお金が保証されるから。
あと、医療保険で実際支払われる平均値は年間10万から20万なので、
自分で準備可能なお金に対し保険なんていらんやろ。



・保険で貯蓄するのももいらん。

途中解約したら元本保証されない定期保険。
自分で貯金した方がマシ。
あと、世帯主の場合、養老保険の生命保険じゃ、家族の生活は保証できない。
なら別途掛け捨ての生命保険が必要。
あれ?養老保険って何のために入っているのだっけ?って事になる。



・ガン保険もいらん(あったら嬉しいけど)

ガンになる確率(男:70歳、女:75歳まで20%の確率)を考えたら不要。
でも、あったら嬉しい。
医療費は、医療保険で何とかなるけど、先進医療や診断の特約はがん保険だけの特約なのでこっちに入った方が良いかも。



ろぐすけの感想
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ガン保険に関しては、入った方が良いような感じでした。

余裕のある人は入れば良いのかな。

医療保険に関しては、詳しくは後述するけど健康保険や厚生年金を入っている人は入る必要なしと思いました。

あとは、積み立ての保険ね。

これは銀行以外で貯蓄する方法(資産運用)を知っている人は、不要だろうと思いました。

養老保険って結局、生命保険会社が、保険者が掛けたお金を元に資産運用して利益を保険者に還元するシステムだと思います。

そこには、お金を運用する専門の人が介入するのでその分手間賃がとられます。

そうして考えると、自分で直接ネットなどから投資信託買えば手数料分儲かるので、そっちの方が良いと思いました。

セゾンバンガードとかマネックス証券のバランス何たらだと、3%ほどの利回りが期待できると言う噂を聞いたことあるので、ソッチの方が良いのではないでしょうか。

あ、ちなみに投資信託も毎月コツコツ長期投資が基本らしいので、途中解約したら元本割れするかもしれないです。

ろぐすけはこれまで生命保険については全くと言っていいほど無知でした。

なので、本書から凄まじく得られることが多かったです。

とういことで、まだまだ伝えたいことたくさんあるので、その1はここまでっす。

次回はお待ちかね、ろぐすけめもーんのコーナーです。

ではでは。
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コメント
非公開コメント

No title

いつも参考にしております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

2010-07-17 22:23 │ from 生命保険の選び方URL

Re: No title

生命保険の選び方さん、コメントありがとうございます!
プロの方からコメント頂いて恐縮です(;^_^A アセアセ・・・

僕はこれまで生命保険については全く無知だったのですが、こちらの本一冊の情報だけで良いと思ったほどの良書だと思います!
是非ご覧になってみてください!

2010-07-18 10:17 │ from ろぐすけURL

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