[感想]「生命保険のウラ側」その5 後田亨著 - 読書の花道。

[感想]「生命保険のウラ側」その5 後田亨著 - 読書の花道。

読書の花道。 ホーム » スポンサー広告 » 生活の本 » [感想]「生命保険のウラ側」その5 後田亨著

スポンサーサイト はてなブックマークに追加

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[感想]「生命保険のウラ側」その5 後田亨著 はてなブックマークに追加

長かった…。
200ページほどの本なのに、ここまで濃密な本にであったことありません。

これまでの紹介はこちら。
「生命保険のウラ側」その1。
「生命保険のウラ側」その2。
「生命保険のウラ側」その3。
「生命保険のウラ側」その4。

間違いなく人生の良書ベスト3に入ります。
(このフレーズ何回使ったかなーww)

今回は、営業の見直しと、対営業マン対策についてです。
それではどうぞ。
生命保険のウラ側 (朝日新書)生命保険のウラ側 (朝日新書)
(2010/02/12)
後田 亨

商品詳細を見る


<保険の見直し>
保険の見直しのポイントは以下の3点です。
①定期保険が必要であれば残す(より安い定期保険に入り直すのも良い)
②入院に備える特約などは、すでに病気に掛かっていて入院しがちな方以外は「特約の解約」を行う。
③金利が高い時代に契約した「終身保険」「養老保険」など、資産性のある契約は継続する。

これだけでOKですって。
本に実践編が書かれていましたから、詳しくはそちらをどうぞ。



<月々支払い可能な、適正保険料>
年月給の1%を目標にすると良いとありました。

そもそも、給料から健康保険や厚生年金などすでに保険の掛金払ってるから、あんま払わなくても良いのでは?と言う事らしいです。

ログすけの場合、月給だけで見たら30万ちょっとなので、3000円くらいかな。



<保険会社の選び方>
潰れない会社の見分け方は、著者などプロでもわからないそうです。
なんか、会社の格付けとか決算書見て大丈夫とか思っても、次の日サヨナラとなっていることもしばしば。

そもそも、保険会社が潰れて欲しくないと言うのは、積立ての保険をしている場合じゃないでしょうか。
倒産リスクって奴ですね。

その分、掛け捨てなら、保険会社が潰れても他の保険会社に入りなおせば良いので、大した問題じゃないです。

こういうとこからも、保険は掛け捨てが良いとありました。



<フリーダイヤルできっぱり言いましょう>
保険会社に契約の更新や変更をするときは、フリーダイヤルで言いましょう、とありました。

無料ですしね。

で、家に来るとか言われてもきっぱり断りましょう。

迷惑であることを伝える事が大事とありました。

ただ、やっぱ保険会社によって、扱いはまちまちで腹立つこともあるかもしれませんが、根気よく行きましょう。

ろぐすけの経験ですけど、営業マンは先生と割り切った方が良いと思いました。

で、ある程度知識がたまり、自分の方向性が決まったら、そこで営業マンとはサヨナラします。

最後の契約はもちろんインターネット。

これで決まりです。

どうしても、営業マン相手だと言い包めるられちゃうのですよね。

これは、ろぐすけが頭悪いだけかもしれませんが、営業マンの言うとおりに契約すると、後悔することが多いです。

騙されたんじゃないかな?とか、他だったらもっとっ良かったのじゃないかな?とか。

ですから、営業マンは業界の知識を得るためだけに利用する方が良いと思いました。
# 営業の人からしたらたまったもんじゃないと思いますけど。

これは、マイホーム建てるときに学習した事です。

独習よりまずプロに聞いた方が、100倍くらい知識や経験、業界標準とか知る情報量が違いますので。



<営業マンへの一言>
こいつは無いな、と思った営業マンにはこう言いましょう。

「頑張ってください。」

これは、著者がこれまで言われた言葉で一番ショックな言葉なんだそうです。

この言葉は、説明してくれた相手に対して他人行儀な言い方をすることで,他人事やん、ということが伝わります。それから、相手を傷つけることもありません。

ですから、最強の言葉なんだそうです。

たまに、空気読めない営業マンがいた場合は、「はい!頑張ります!」となるかもしれないですけど。


それから営業マンはやっぱトークもプロです。

営業マニュアルも整っています。

ですから、相手の土俵で戦うのは得策では無いそうです。

じゃぁどうするかというと、このような言葉の応酬を浴びせると良いとありました。

「海外では皆、どんな保険に入っているのですか」
「担当者が5年以内にやめる確率ってどれくらいですか」
「保険金の不払いって、例えば10年以上前の契約なんかもさかのぼって調べたのですか」
「商品企画部門の人はどんな保険に入っているのですか」
「保険会社の方は、新商品がでるたびに入っている保険を解約して、また入り直すのですか。社員割引はありますか」



こんな即答が難しい質問を連発すると、営業担当は嫌気がさして話を打ち切ろうとするとありました。なるへそ。



<フレーズ別「営業マン」撃退方法>
保険の営業マンが良く言うフレーズに対してこのように切り返せば撃退できるかも、という方法を教えてくれます。

①「皆さん、入っていらっしゃいます。」

回答例「『皆さん』って具体的に誰のことですか。私は、『保険会社に勤める皆さん』が入っている保険商品を紹介してもらえるのなら、(加入を)考えてもいいと思っています。」

②「特約が優れモノでして・・・」

回答例「所詮は特約でしょ?メインの契約が必須であるかどうかが最優先の検討事項じゃないのですか。それに、そんなにいい特約なら、単品販売してくれたらいいじゃありませんか。」

③「必要な保証はお客様の数だけあります。個々のお客様によって価値観が違ってくるからです。ですから、われわれ営業担当者と対面しながら、しかもオーダーメイドで設計すべきです。」

回答例「『オーダーメイド』などといのは、設計する会社側の思い上がりではないですか。客からしたら『営業担当者の数だけ提案もある。価値観だって私たちとは違うかもしれない』ということになってしまいます。そんな視点がないですよね。それに『オーダーメイド』といっても、一からではなくて規制の商品を選ぶだけじゃないですか」

④「会社によって保険料が違うのは確かです。しかし、最終的に大切なのは担当者です。アフターサービスは、保証の見直しも含めて保険料以上の大きな差がつきます。」

回答例「営業の人はだれでもそう言います。だから、あなたがベストであるかどうかは私にはわかりようがないんです。」

⑤「お守り代わりですよ」

回答例「おかしなことをおっしゃいますね。保険に病気や事故を予防する力があるとでも思っているのですか。」

(中略)

⑧「すごく人気上がる保険です。」

回答例「保険会社の人、つまり保険のプロにすごく人気があれば考えます。契約者に占める同業他社の人たちの割合を教えてください」




<「保険のプロ」の加入方法を見習おう>

保険業界人の保険加入における考え方には、次の特徴があるそうです。

1.世帯主の死亡保障は「定期保険」をメインにして準備する。その際、1円でも保険料が安い保険を選ぶ。
2.「がん保険」は「できれば入っておきたい」と考えている人が多い。
3.「医療保険」の加入にはこだわらない。不要論者も多数。


結構みんなシンプルみたいです。
「がん保険」は入った方が良いかな。


みんなさん、この本一冊あれば保険に対する考え方がすっきりします!

わずか800円くらい!

是非購入して勉強し、毎月の保険料安くしましょう!

そして、浮いたお金で、iPhone 4を買いましょう!!

いえーい!
関連記事
スポンサーサイト
コメント
非公開コメント

No title

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

2010-07-30 11:59 │ from 生命保険の選び方URL

トラックバック

http://warudairin.blog47.fc2.com/tb.php/209-c0d36528

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。