[感想] 「日本がもし100人の村だったら」池上彰著 - 読書の花道。

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日本がもし100人の村だったら日本がもし100人の村だったら
(2009/11/26)
池上 彰

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池上彰のもしもシリーズ。

日本の人口1億2千万人を100人で例え、各種統計情報を相対的に表現した作品です。

深い情報や背景を知りたい人には少し物足りないかな。

日本を知る超入門編作品となってます。

小学校の高学年くらいからなら読めると思います。

あと、ゆるい絵が印象的。

でも、読んでるとたまに悲しくなる。

100ページほどあるけど、前編カラーで、文字もちょろっと書いてる程度。

20分ほどあれば全部読めます。

内容はこんな感じ。

・人口減少         ・雇用と収入
・少子高齢化        ・社会保障、富の再配分
・外国人          ・医療、福祉
・人口と富の集中      ・犯罪、自殺
・産業           ・住宅
・地方と国         ・メディア、通信
・NPO          ・エネルギー効率
・教育           ・バーチャル・ウォーター(仮想水)
・消費           ・農水水産、自給率
・宗教           ・低炭素社会
・世帯           ・コミュニティ
・未婚、離婚
・雇用と収入



本書の最後には、池上彰と池田香代子(ドイツ文学家と翻訳もする人)の対談がありました。

内容は、政権交代に期待すること。

なかなか面白い内容になってて、池上彰の本音が聞けます。

ちなみにこの池田香代子さんという人、かなり慈善活動にも力を入れているみたいで、本書で得た印税7000万円を寄付したそうです。

なかなかできませんよね。


今回は、ひとつだけ教えたくなる情報がありました。

それはエネルギー効率について。

エネルギー効率とは、例えば石油とか電気でエネルギーを100作ったら、それを効率よく活用できるか、ということです。

日本はこの効率性においては断突の一位とありました。

日本を1としたら他の国はこんな感じ。

アメリカ:2
韓国  :3.2
中国  :8.7
ロシア :18



ロシアどんだけ非効率やねん!

回収作業は日本に任せてくれよ本当に。

で、回収分は日本にくださいな、ダメ?

ということで、今日はこれでおしまーい。
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