[うーん★★☆☆☆]「禁断 横浜みなとみらい署暴対係」今野敏著 - 読書の花道。

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[うーん★★☆☆☆]「禁断 横浜みなとみらい署暴対係」今野敏著 はてなブックマークに追加

禁断 横浜みなとみらい署暴対係禁断 横浜みなとみらい署暴対係
(2010/06/17)
今野 敏

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長い。

そして面白い。

最後に倉持△。

脇役で、気を使い過ぎだけど、日本と中国一の逮捕術の持ち主、倉持君が今作のMVP。

それにしてもなぜ、主人公の諸橋係長が「ハマの用心棒」と呼ばれているのか、正直わからなかった。

圧倒的に強いわけでもない。

凄まじく頭が切れるというわけでもない。

交渉も上手いほうじゃない。

正直、相棒の城島がいないと、全くおはなしにならない。

諸橋係長だけだったらきっと明後日の方向に進んでいたような。

最後も見せ場ないし。


だ、け、ど、も、

そ、れ、で、も、


最後まで読んじゃうんだよねー。

480ページもの大作なのに、終始僕の心を引きつけまっす。

僕の事で恐縮っすけど、最近、結婚の準備で大変忙しい。

そりゃもう、どれくらい忙しいかと言いますと、テレビを見れないくらい。

池上彰の学べるニュースとか見たいのに。見れない。それくらい。

そんな状況だから、まとまって本を読む時間がない。

だから小刻みにちょっとずつ読むことになった。

毎回中途半端なところで、切り上げては読み、の連続。

そんな中でも、まったく興味が減衰しない。

すぐに読みたくなる。

読んだら止まらなくなる。

でも時間がない。あぁ、なぜもっと時間がないのか。

そんな気持ちにさせる不思議な本でした。


<内容っす。>
では内容について。

内容を簡単に書くとこんな感じ。

マル暴の諸橋係長がいます。
相棒は補佐の城島。
部下にはその他大勢。もちろん倉持君も健在。
ちなみに倉持くんは平っぽい。
給料安そう。
それでも、喧嘩の仲裁や大捕物などの戦いにおいては鬼神の強さを発揮する。
倉持君かっけー。
(なお、本書ではそこまで倉持君は持ち上げられていないっす。僕の脚色。)

そんな時、大学生が覚醒剤中毒で死亡。
死因は純度の高いヘロインを摂取したため。

ちまたの大学生が純度の高いヘロインを手に入れるなんて変だ。

ということでそのヘロインの入手ルートの調査開始。

でもさっぱりわかんねー。

そんな時、ある新聞記者と出会う。
名前は宮本くん。

相手すんのめんどくせーな、と思いきや、その宮本くんから事件の鍵を教えてもらう。

それは”華僑”の存在。

チャイニーズマフィアの事。

どうもこいつらがからんでいるらしい。

その日は宮本くんとバイバイした。

次の日。

殺人事件が発生。

被害者はその宮本くん。

なんてこった。宮本くんにはいったい何が起きたというのですか。

チャイニーズマフィアの話をしたとたん殺されたということは何かの口封じか。

とりあえずあの人のところに行こう。

そのアノ人とはそう神野のとっつあん。

神野のとっつあんは、暴力団の組長。
組員は一人。
つまり二人しかいない組織となる。

そんな神野組は横浜では知らない人はいないほどの有名人。

どの組織からも一目を置かれる存在。

その強さの秘訣は情報収集力。

あらゆる裏の情報に精通した神野のとっつあんの最大の武器はその情報にある。

その神野のとっつあんに相談しにくと、驚くべき情報を入手する。

そこから強大な計画を知ることになる。

★★★

ではでは。
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