[イマイチ★☆☆☆☆] 「さまよう刃」 東野圭吾著 - 読書の花道。

[イマイチ★☆☆☆☆] 「さまよう刃」 東野圭吾著 - 読書の花道。

読書の花道。 ホーム » スポンサー広告 » ミステリーの本 » [イマイチ★☆☆☆☆] 「さまよう刃」 東野圭吾著

スポンサーサイト はてなブックマークに追加

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[イマイチ★☆☆☆☆] 「さまよう刃」 東野圭吾著 はてなブックマークに追加


さまよう刃さまよう刃
(2004/12)
東野 圭吾

商品詳細を見る


この本の事は、かなり昔から存在は知っていましたが、あまり読む気がありませんでした。

理由は簡単。

内容が悲惨すぎるから。

小説の帯とか映画化の話とか見ると、悲惨すぎる。

愛娘がクソバカDQNに蹂躙されるとか、もうそれだけで鬱です。

東野圭吾の作品は、細かいところもリアルに描写するからそんな蹂躙シーンもあるのかなぁ。

と思って、ある日さらりと立ち読みしてみました。

するとどうも、そこまで細かいところまで描写されていない感じ。

おぉ、これなら読めそうかも!

と思って図書館で借りました。

さて、久しぶりに読み応えのある東野圭吾の作品の出来はどんなもんかな!?

では、行って参ります。
(やっぱり読む前に書いてま。)


★★★


げぶらぁ。。。

読まなきゃ良かったぁ。。。

何という欝。

何という救いのない世界。

何という終わり方。

何という最後の暴露。

全てがゲブラです。

読む前に言ってた、主人公の一人娘が犯され死んでしまうシーンが無いと思っていたやつ。

あるよ。(HEROのバーの店長風)

めちゃめちゃあります。

しかも、最悪時に極悪な展開で。

殺人シーンを過ぎて後は犯人を追っかけるだけの物語かと思っていたら、ビデオでその内容が紹介されてました。

小説はね、映像で伝えられない分、読者が想像出来るように細かなところまで描写するんだけど、その内容があまりにも悲惨。

読んでいて本当に気分が悪くなりました。

最後の終わり方も、「どうかしてるぜぇ!」(ブラマヨのブツブツの方風)

なんなんスか!

これが現実といえばそれまでかもしれないですけど、小説の世界では幸せな気分を味わいたかったよぅ。


内容は悲惨ですが、本としての完成度は非常に高いです。

上下二段の形式で、300ページ近くありますが、一気読みしました。
(4時間近くかかったけど。)

読み終えた後、かなり鬱になりますが、これから読まれる方は心したほうが良いでしょう。

内容の紹介はちょっと控えさせてもらいます。えぇ。

それでは、また。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://warudairin.blog47.fc2.com/tb.php/265-6a09a460

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。