[面白い★★★☆☆]拝金(堀江貴文 著) - 読書の花道。

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みんなさん、Twitterはやられているでしょうか?

もしTwitterやっている人がいたなら、堀江貴文さんをフォローしてみましょう。
かなり面白いですよ!

その堀江貴文ことホリエモンが小説を書きました。
それがこちら。

拝金拝金
(2010/06/17)
堀江 貴文

商品詳細を見る


ホリエモンのTwitterを見てると、"拝金"を読んだ読者から感想が多く寄せられていることが分かります。
読者からホリエモン宛に出したメッセージを、ホリエモンがリツイートしているのですね。

この感想、ホリエモンが選んでいるのだと思うけど、かなり良い感想ばかりです。

覚えているだけでもこんな感じで。

突き抜ける疾走感!」
「ジェットコースターみたい!」
「目からウロコが!」
「ホリエモンの生き様を描いた渾身の作品!」



などなど。

こういうのを毎日見てると、不思議なもので本当に面白そうに思えてくる。
その結果、読む事になる。

この商売上手が。

あれも戦略なら、ハンパないっすよ、この人は、ホンマに。

では、その拝金、いったいどんな作品なのか読んできますねー!!

★★★
ただいま。
今読み終えました。

フィクション、経済、自伝書?


文章とか読むと、何と言うか小説が好みそうな語彙、言葉、単語は使われていない事が何となく分かる。
本当にホリエモンが書いたんだなー、としみじみ。

そのため、小説を書く上でのテクニックとかそういうのは少なかったと思う。
自分でもよくわかっていないけど、プロの小説家とホリエモンの小説では明らかにプロとアマの差があったと思ったよ。
うまく説明できないのですけど、なんだろなー、この感じは。

とにかく、内容はやはり携帯小説見たいな、自分が面白いと考えたことに小説っぽく肉付けした感じだと思いました。

頭を預ける


しかし、それを補っておつりが来るくらい、ササーっと読めます。
ジェットコースターという気分はよく分からなかったけど、とにかく展開が早いのですね。
まるで、あと3週で打ち切られるジャンプの漫画くらい、テンポが早いです。

文章に頭を預けて読める本でした。
(深く考えなくても読めるという意味です。)

既得権益に挑む小説


野球界とかテレビ界とか、もはや他社が入れないほどガチガチに固まった業界にメスを入れていました。
おそらく、この本で書かれてた事は本当だと思います。
ホリエモンが、近鉄やフジテレビ買収の裏でホリエモンはこんな事を考えていたんだ、ということが良く分かりました。

反面、テレビ業界を敵に回すと、どんな人でも試合終了という怖さも知りました。

日本てテレビほど強い情報媒体ないですよね。
そこで、毎日ネガティブキャンペーンされたら、誰でもそう思いこみます。
白でも黒と、そう思うことでしょう。

カタールにある、アルジャジーラ 見たいな独立したマスメディアが欲しくなりますね。

★★★

拝金。
ホリエモンの処女作としては面白かったです。
ただ、これがホリエモンではないどこか知らない人の作品だったら、きっと読まなかったと思う。
まぁ、それは他の作品にも言えることなのですけどね。

それでは、また。
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