[秀才★★★★☆]初心者は株を買うな(内藤忍 著) - 読書の花道。

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皆さん、ここ数年で昇給や賞与など満足する金額を貰っているでしょうか?

ろぐすけは、全く残念な事になっております。
昇給なんてここ3年ほど無いですし、賞与も夏・冬それぞれで1ヶ月程度です。

そんな現実を今の会社で思い知ったので、終身雇用性、年功序列を諦めました。
定期的に昇給したり、当たり前に賞与がもらえたり、とか。
そんな考えを捨てました。

将来不安じゃない?

って思われるかも知れませんが、実はあんまり不安ではないです。

なぜなら、仕事以外でお金を生み出す仕組みを知ったからです。

その生み出す仕組みについて書かれた本がこちらです。

初心者は株を買うな!(日経プレミアシリーズ)初心者は株を買うな!(日経プレミアシリーズ)
(2009/06/09)
内藤 忍

商品詳細を見る


こちらの本は、マネックス証券というネット証券会社代表の内藤忍氏が書いたモノです。

その内容は至ってシンプル。

このような流れで話は進みます。

あ、前提として資産運用に興味ある人向けです。


資産運用流行ってる。

やってはいけない資産運用があるから気をつけて。

資産運用には二種類ある。
それは、「人を出し抜く投資」と「市場全体の成長への投資」


初心者は「市場全体の成長への投資」をやろう。
 → インデックス運用


市場全体をさらに、投機する「対象」と「時間」を分散しましょう。

これを「長期」に「積立て」投資しましょう。

という感じです。

では、各工程を軽く説明します。

資産運用流行ってる。


最近資産運用が流行っているそうです。
その背景には、老後不安が挙げられるでしょう。

で、みんな考えるのが株取り引きです。

でも、株取り引きは初心者には向いていないとありました。

これはリスクが大変高いですからね。

どの銘柄を買えば良いのかなんて、プロでも難しいのに初心者が選択するのはリスクが高いとありました。

やってはいけない資産運用


それは以下の3つの投資法です。

①短期売買
②タイミングを考える投資
③個別銘柄の株式投資

①短期売買


これは安く買って高く売る。
これをちょこちょこ繰り返す方法。
デイトレーダと呼ばれる人は、この方法で稼いでいるそうです。
あの、パソコンのディスプレイを4つくらい並べて頑張ってる人とか。

この短期売買は、かなりハードル高いので初心者はやめときましょう、とありました。

ちなみに、この短期売買は「人を出し抜く投資」という方法です。

例えば、100円で買ったものを110円で売ると10円儲けですが、どこかで10円損する人がいるそうです。

短期的に富の奪い合いをしている状態。

なので、短期売買は相当の覚悟と根気がないとだめですよー、とありました。

タイミングを考える投資


安く買って高く売る、このタイミングを考えてやる投資は、心理的にとても大変なのだそうです。
なのでやめましょう、と。

個別銘柄の株式投資


どの株価が上がるのか、そんな事が分からないと無理でしょう、とありました。

資産運用には二種類ある。
それは、「人を出し抜く投資」と「市場全体の成長への投資」


「人を出し抜く投資」というのは、先に説明しちゃったけど、誰かが儲かると、必ず誰かが損をする方法。

「市場全体の成長への投資」とは、経済成長に乗っかる方法です。
価値が経済成長とともに上昇する方法です。

初心者は「市場全体の成長への投資」をやろう。
 → インデックス運用


「市場全体の成長への投資」は投資信託業界では「インデックス運用」と呼ばれます。

このインデックスとは指標という意味です。

日経平均株価とかTOPIX株価指数とかあると思いますけど、あれの事。

その指標に連動して株を買ったり売ったりするのがインデックス運用です。

具体的な動きは良くわからないんだけど、正規分布の標準偏差の位置をキープする感じかな。

さらに、このインデックス運用は、頭使わなくてもOKらしくどの運用会社がやってもほぼ同じ結果になるそうです。

なので、投資信託を買うなら、このインデックス運用を行うモノを買いましょう、とありました。


投機する「対象」と「時間」を分散しましょう。


対象の分散


インデックス運用を行う場合、購入できる対象はこんな感じです。
 ●国内債権 ●国内株式 ●先進国株式
 ●先進国債権●新興国株式●新興国債権
 ●国内REIT(不動産)●先進国REIT(不動産)

こいつらをうまく分散して投資しましょう、とありました。
ただ、どれをうまく分散すればよいかなんて、素人には分かりません。

そこで、これらの対象品を証券会社が独自の理論に基づき適切に組み合わせてパックになったモノがあります。

それが以下の3つ。
(2009年6月ゴロに書かれた本なのでちょっと古い)

①マネックス資産設計ファンド(マネックス証券)
②SBI資産設計オープン(SBI証券)
③世界経済インデックスファンド(楽天証券、SBI証券)

ちなみに、それぞれ分散率が違うので、どれが良いかはやっぱり自分で考えないといけないみたいです。

時間の分散


時間の分散は、購入する時間を分散しましょうって事です。
例えば、まとまったお金で一括で購入するのではなく、1年なら12回に分散して購入するほうが損しにくいとありました。
この時間を分散する方法を「ドルコスト平均法」と呼ぶそうです。

これにより購入単位が高い月はちょっとしか買わない。

安い月はたくさん買う、という方法が出来るそうです。

「長期」に「積立て」投資しましょう


長期で積立てしましょう。
ということです。

積み立て投資については、先に「ドルコスト平均法」という方法を紹介しました。

で、今度はこれを長期的にやりましょう、とありました。

最低でも5年は必要。

長ければ長いほど、統計的に損しない方向に行くのだそうです。

アメリカにウォーレン・バフェットという凄い投資家さんがいます。

この人の、1965年から2008年まで44年の運用実績を見ると、年平均利回りは、20.3%を越えるのだそうです。

例えば44年前、パフェット君に1万円投資したとしましょう。

その1万円が44年間、20.3%の利回りで運用したとすると、その額は

3400万円!!

がっでむぅ。。。

と、まぁそんな金額は宜しくてですね、そのウォーレン・バフェットがなぜそんな凄い実績を残せたのかというと、ひとえに長期的に投資できるという事が挙げられるそうです。

だから、長期で投資しましょう、という事です。

★★★

冒頭で、「仕事以外でお金を生み出す仕組みを知った」と書きましたが、これがうまくいくかどうかは分かりません。

今は。

きっと27年後に分かるでしょう。。。

きっと。。。
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