[面白い★★★☆☆]投資信託にだまされるな!Q&A 投信の疑問解決編 (竹川美奈子 著) - 読書の花道。

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[面白い★★★☆☆]投資信託にだまされるな!Q&A 投信の疑問解決編 (竹川美奈子 著) はてなブックマークに追加

投資信託のビーナスこと、竹川美奈子先生。

その先生が前作「投資信託にだまされるな!」を出した時に読者から寄せられた質問に答える形でまとめた本がこちらです。

投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編
(2007/12/07)
竹川 美奈子

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ご紹介


こちらの本は読者からの受けた質問にのみ答える本になっているのかな?と思ったら実はそうじゃないみたいです。

質問以外にも投信活用術や投信情報の見方など、投資信託の選び方から見守り方までの内容も書かれていました。

本書のは全部で3章に分かれており、その章構成はこんな感じ。
著者が読者からの全33問の質問について、親切丁寧に分かりやすく回答されていたと思います。
しかも、大半が1ページ内で回答が完結していたので、非常に読みやすいと思いました。

第1章:投信の疑問にすべて答えます!
Q01 すでによくない投信を買ってしまいました。どうすればいいでしょうか?
Q02 結局、これから何を買えば儲かるのですか?
Q03 投信を買うときの基本的な方針を教えてください。
Q04 投信を買ったらお金が減ることもありますか?
Q05 株式投信と債券投信はどちらを買えばいいのでしょうか?
Q06 大手証券や大手銀行以外のところで投信を買っても大丈夫ですか?
Q07 なるべく短期間でたくさん増やしたいのですが、可能でしょうか?
Q08 初心者なので窓口にいる人に相談したいのですが……。
Q09 投信の手数料について教えてください。
Q10 投信の手数料では何を重視したらいいのですか?
Q11 運用成績のいい投信なら手数料が高くてもいいのではありませんか?
Q12 いつ投信を買ったらいいのですか?
Q13 投資信託の売りどきはいつですか?
Q14 投信の基準価額って何ですか?
Q15 投信を買いましたが、儲かっているのか、損しているのかわかりません。
Q16 投信に興味はあるのですが、とにかくお金が減るのが怖いです。
Q17 そうはいっても、毎月分配金に魅力を感じてしまいます・・・。
Q18 外債投信にはどんなリスクがありますか?
Q19 まとまったお金がないので、投資ができません。
Q20 まとまったお金があるので、一括で購入してしまいたいのですが。
Q21 そろそろ定年ですが、これから運用を始めて間に合いますか?
Q22 中国やインド、ベトナムなど、新興国の株式に投資したいのですが・・・。
Q23 ネットで投信を買うのには抵抗があるのですが・・・。
Q24 今持っている投信をほかの証券会社や銀行に移すことができますか?
Q25 確定拠出年金は利用したほうがいいですか?
Q26 海外の株式や債券投信に「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」とありますが、どちらを選べばいいですか?
Q27 REIT(不動産投信)ファンドに関心があるのですが・・・。
Q28 個人年金保険に加入を検討しているのですが……。
Q29 金や原油のような商品投資にも興味があるのですが…。
Q30 投信を買いましたが、そのまま放っておいて大丈夫ですか?
Q31 FX(外国為替証拠金取引)に興味があるのですが・・・。
Q32 投信はどうやって選べばいいのですか?
Q33 相場が急落した時に投信を買うのは不安なのですが・・・。

第2章:年齢・金額別の投信活用術
(A) 低コストなグローバルバランス型の投信を買う
(B) 複数のインデックスファンドを自分で組み合わせる
(C) 海外ETF(海外指数連動上場投資信託)を買う

第3章:投信情報はこう使う
(1) 購入前に何をどうみるか
(2) コストはどう調べればいいか?
(3) 分配金の実績はどこで調べればいいか?
(4) 保有中は運用レポートと運用報告書でチェックする



竹川美奈子先生の投資信託のススメ


竹川美奈子先生が考える、投資信託の選び方の基準は以下の6つです。
 ①コストが安いもの(ノーロードで信託報酬1%未満)
 ②インデックスファンドの場合は指数とのズレが少ないもの
 ③分配金を極力出さないもの
 ④3年(できれば5年以上)の運用実績があるもの
 ⑤運用期間が無制限のもの
 ⑥純資産総額が順調に増えているもの
 ⑦外国株・外国株式なら、「為替ヘッジなし」であるもの

本書では、上記全てに該当する商品が掲載されていました。
掲載内容は、グローバルバランス型と、自分で分散し組み合わせるタイプのものです。

バランス型のススメ


バランス型として紹介されていた商品はこちら。

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
「マネックス資産設計ファンド」

の2つです。
本書は2007年に発刊された本ですので、ちょっと情報が古いのが玉にキズ。

自分で分散し組み合わせるのススメ


自分で分散して組み合わせるなら、証券会社毎に紹介されていました。
ちなみに、自分で分散する場合の資産はお決まりの、
”日本株式”、”日本債権”、”外国株式”、”外国債券”です。

それぞれ比率を決めて分散しましょう、とのこと。

安全型と積極型があり、こんな感じで紹介。

安全型
外国債券 :20%
外国株式 :10%
日本株式 :20%
個人向け国債:50%

積極型
外国債券 :40%
外国株式 :20%
日本株式 :40%

どの投信を選ぶかは、証券会社によってまちまちなので、ここでは割愛。
ただし、基準は先程の①~⑦です。

★★★

投資信託を初めてもうすぐ1年経過しようとしてます。
その間、まったノーケアだったのでそろそろリバランス(資産比率の調整)を行おうと思い、まずは復習からということでこちらの本を借りて読みました。

やはりさすが竹川美奈子先生、丁寧な解説は読んでて好感をもてます。

改版されたらまた読みたいな、と思った一冊でした。

それでは、また。
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