[面白い★★★☆☆]60歳までに1億円つくる術(内藤 忍 著) - 読書の花道。

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(2009/11)
内藤 忍

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こんな感じで1億円溜めましょう、とうい内容です。

人生に必要なお金を計算

収入を増やす

支出を減らす

投資信託で資産運用する ←ここ重要

章構成はこんな感じになってます。

序章 :「今の自由」を手に入れるために
第1章:お金の基本原則を押さえる
第2章:収入を増やす
第3章:支出を減らす
第4章:それでも投資は必要
第5章:お金を増やす



では、各章についてちょろっと紹介。

序章 :「今の自由」を手に入れるために


 国は信用ならん、老後は自分で設計しましょう、という話。

 で、お金を貯めるには若い頃からの方が良いですと。なぜなら、1億円貯めるには複利を利用した資産運用が必要だから。資産運用は、早い時期から雪だるまを作ったほうが、後でとんでもなく効いてきますよ、という事です。

第1章:お金の基本原則を押さえる


 フロー(お金の流れ。収入とか。)とストック(貯金とかお金に変えられる資産とか)を管理しましょう、という事です。

 フローには、クレジットカード作って一つの銀行から引き落とすようにすると、お金の出入りが把握できて宜しいとありました。

第2章:収入を増やす


 収入を増やす方法について書かれています。
 その方法とは、やはりオンリーワンになりましょうと。競争相手が少ない強みを持ちましょう、とありました。そうすることで、稀少価値が出来、あまり安売りしなくてもすみ、重宝されるそうです。

 で、強みを持つには複数のスキルを組み合わせることで、オリジナルの強みを生みましょう、ということが紹介されていました。

 著者の場合だと、信託銀行、投資顧問会社、ネット証券、投資教育会社、という経験を組み合わせたものが強みだとありました。

 ちなみにろぐすけの場合ですと、プログラマーで読書家でブロガーです。はい、どこにでもいそう。orz …

第3章:支出を減らす


 月々に飛んでいくお金を減らしましょう、という事です。ちなみに、ちまちま削減しよう、という内容ではありません。大きな支出から削減できるところがないかどうかを考えましょうと有りました。

 そこで、人生の三大出資である、「住宅、教育、保険」についてまずは見直してはいかがなものか、と紹介されてます。

 まず、住宅については持ち家か借家かどうか、というのが永遠のテーマです。しかし、これは時代によって変わってくるので、明確な答えは出ず。どちらでも最終的な出資は同じようなもんでしょう、という事です。

 教育は、公立でいいジャマイカ、とありました。ちなみに著者の中学校はかなり荒れていたらしく、今でいう学級崩壊状態でした。しかし、そこから、こんな不良がいるんだな、という社会勉強にもなったと紹介されていました。当時授業を妨害していたやんちゃな小坊主も、今では地元で活躍し、丸くなって率先して同窓会の幹事を買って出るそうです。

 保険は、医療保険の特約や、生命保険を入る期間を見直しましょうとありました。まず、特約は不要でしょうと。特約ってかなり低いリスクに対する保障なので、んなもん割り切れとありました。
 次に、生命保険は子供がいて今世帯主がいなくなったら非常に困る、とうい期間だけ必要な額を生命保険に入ればOkとありました。マイホームのローンを払っている人なら、団体信用生命保険にはいるので、子どもが成人するまでの生活費だけまかなえる生命保険に入ればOKとありました。

 これにはろぐすけも大納得です。

第4章:それでも投資は必要


 ここまで、収入を増やし支出を減らしても、それだけじゃ1億円には届きませんと。じゃぁどうするかというと、投資です。具体的には長期分散投資です。

 昔なら銀行でも金利が高かったので、預金だけで複利を活かせました。しかし、今0.01%ぐらいですか、の金利じゃ全く意味有りませんと。それより、預金よりも次にリスクが低い(100%元本保証が無い)投資信託をやろうじゃありませんか、という事が書かれています。確か。

 とりあえず、次の章で投資信託の話が出てくるので、この章で投資の悪いイメージを払拭しましょう、というために書かれた章と思って差し支えないかと。

第5章:お金を増やす


 マネックス証券の代表ということで、一番伝えたかった章です。
 以下の5つを守り投資しましょう、とありました。

①長期
②分散
③低コスト
④インデックス
⑤積み立て

 上記5つは、少し投資について勉強したことがある人にとっては、もはや黄金の勝ちパターン(というか負けないパターン)です。

 これを守れば、どんな大不況が来ても大丈夫だと思います。少なくとも預金より金利が高くなること間違いないです。
 
 この方法は簡単に言うと、世界全体のGDPの上昇に乗っかるという方法です。世界全体のGDPが増える限り、自分の資産もそれに釣られて上昇していくというものです。ここには人の感情は入り込みません。ひたすら、世界のGDP指数に連動します。そのため、毎日株価をチェックする必要はありません。一度投資したら、もうそれを忘れる事が一番です。

★★★
投資信託考えた人、天才すね。

それでは、また。
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