[秀才 ★★★★☆]ジェネラル・ルージュの伝説(海堂尊 著) - 読書の花道。

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ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべてジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて
(2009/02/20)
海堂 尊

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本作品では以下の点が明らかになります。
 ・速水君がジェネラル・ルージュと呼ばれる所以
 ・速水君と花房さんが良い関係の理由
 ・実は速水くんより花房さんの方が先輩
 ・水落冴子と城崎マネージャとの出会いと覚醒の瞬間
 ・速水くんは新人時代から生意気だった
 ・猫田さんのかっこ良さ
 ・速水君シリーズが海堂尊著の中で一番面白い


内容のご紹介


元東城大学病院のICU総長、速水君が新人だった頃のお話。
100ページほどしかなく、本書の3分の1しかなかったけど、それでもおもしろすぎる。
それ以降は、著者である海堂尊の生い立ち、作家への道、人物相関図や登場人物紹介などが書かれていました。

ジェネラル・ルージュ伝説の内容はこんな感じ。

速水くんはピカピカの一年生で東城大学病院に入社しました。
しかし、やはりそこは速水くん、天才的な才能をいかんなく発揮します。
その腕は指導医が上司にこうつぶやくほど。

「天才ってのは本当にいるのですね」

できて当たり前、何が起きても微動だにしない、そういう自身を持った速水くん。

時は同じく、水落冴子の巻。
水落冴子は売れないアイドル。
歌唱力だけで勝負する歌手。

ある日、マネージャに仕事が入ったと連絡があった。
引き受けるとその仕事はデパートの屋上で歌うというヤツ。

ふざくんな、と冴子。
しかし仕事は選んでいられないので、しょうがなく引き受ける事に。

そんな時、同じ事務所のバタフライ・シャドウと出会う。
このバタフライ・シャドウにはボーカルのハリー、ドラムのボギー、ベースのザック。キーボードのキーボーというメンバー。

このメンバーに冴子に演奏をして欲しいと依頼する、冴子のマネージャ。
しかし、バタフライ・シャドウのマネージャであり、冴子の元マネージャでもある小林はNoを突きつける。
無理ですと。

ここで冴子がしかける。
バタフライ・シャドウを格下のように扱うのだった。
この挑発にのったのがベースのザックこと城崎。
これが、冴子と城崎のファーストコンタクト。

挑発にのった城崎はある勝負を申し出る。
その勝負により、冴子伝説の序章の開始。

で、速水に戻る。
速水はその日は当直だった。
しかし悪くはないと思ってた。
それは、上司となるモノがみんな出払っていたからだ。
実質救急のTOPは速水となる。

そんな中、猫田がこうつぶやく。

「今日はなんだか手薄ねぇ」

気の遠くなるような長い一日の始まりであった。

★★★

心底、速水くんシリーズの続編を希望します。
もはや、バチスタとかミステリーとかどうでもいいですから、速水くんが大活躍するストーリーを読みたいです。

それでは、また。

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