[秀才 ★★★★☆]迷いを断ち切る50の方法(中谷彰宏 著) - 読書の花道。

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迷いを断ち切る50の方法迷いを断ち切る50の方法
(2005/09/01)
中谷 彰宏

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 何を隠そう、ろぐすけは迷いンボだ。決断できなくて、時間をムダに過ごすことが多いんだ。
 さらに、決断したことも後から、「やっぱこうすれば良かったなー」とか考えてしまう始末。全くけしからんです。

 そんなろぐすけに救いの手を差し伸べてくれた本がこちらでした。こちらの本には50個もの迷いを断ち切る方法が紹介されています。今すぐに使えそうな内容もちらほらありました。その内容をちょろっと紹介したいと思います。

人のよいところを見て、ほめると、迷いがなくなる


 例えば、AとBどちらにしようか、という場合。
 迷う人は、デメリットを比較します。しかし、人はハッピーな方を選びます。なので、メリット同士を比較するよりハッピーな方を選ぶようにすれば、すぐ選択できますよ、とありました。
 迷わない人の特徴として、「人を褒める人」が挙げられます。
 逆に、迷う人の特徴として「人を忠告する人」が挙げられます。
 さて、あなたはどちらでしょう。

他人のために何かをする人は、迷わない


 人が行動するとき、「損か得」かで動きます。しかし、損得だけで動くと人は迷います。リスクとリターンは表裏一体ですから。
 なので、判断基準は5対5になります。これだと残念ながら迷いやすい!
 じゃぁどうするかというと、それは「誰かのためになる」という要素を追加することです。自分だけだと思っていると、いつまでたっても5対5のままです。ここに他の誰かを追加すると、一気に形勢逆転します。
 ということで、他人のために、何かしよう。という事です。
 
 これは、「「ありがとう」を言った瞬間、迷いは消える。」という事にも通じます。感謝すると、誰かのためにやる、という動機が生まれます。その結果、迷わなくなるとありました。

一生懸命しなければ、”やりがい”はわいてこない。


 仕事に”やりがい”がないとぼやくのは、それは一生懸命していないからです。
 こんな面白い公式が紹介されていました。

  働いている量ー給料=やりがい

 つまり、給料以上の事をして初めてやりがいを感じられるという事です。給料と比例してやりがいが増えるわけじゃないのですね。これは覚えておいたほうが良いです。

人生ゲームで、落ち込む人はいない


 ボードゲームやって、本気で落ち込むことはありません。まだ先に希望があると言うことが分かっているから。ゴールがあるから。
 これと同じことをリアル人生でも行えば良いとありました。嫌なことがあっても、人生ゲームのようにサイコロを振るのです。すぐに良いマスに止まるとは限りませんが、人生ゲームのようにボード全体を俯瞰した視点で見れば、本気で落ち込むことはないとありました。

迷っている時間を、短くする。


 迷いに制限時間を設けよう、とありました。迷う人は、この制限時間がないので延々と迷います。なので、どこかで断ち切るためにもタイマーなどであらかじめ制限時間を設けたほうが良いです。
 これはろぐすけの経験ですが、迷う時間はある一定の時間で頭打ちになります。それ以降、どれだけ時間を掛けても、既存の案の亜種というかちょぴっと改善した案しか思いつきません。なので、頭打ちになったところが制限時間だと心がければ、かなり時間を短縮できると思いました。

二重人格は苦しむが、三重人格は苦しまない。


 2択は迷います。白か黒。天国か地獄。ここにもう一つ案が増えると、すんなり選択できることが多いそうです。できれば、第三案は折衷案ならなお良しです。グレーゾーンというか「どっちもあり」のファジーな状態を放りこむと、迷いがなくなるそうな。これは買いですな、買い。

たまには、バカをやってみる。


 迷う人は真面目な人が多いです。得てして、こういう人は他人の目を気にします。そうすると、さらに迷うのです。
 そこで、たまにバカをしてみてはいかが、と提案されてました。バカをやると、人間としての幅が生まれるそうです。幅が広いと迷わなくなるそうです。仕事もそうです。
 著者が仕事を引き受ける条件は、仕事の中身じゃなくて、仕事を持ってきた人が好きかどうかなのですって。好きな人なら、バカな仕事をしても、笑ってくれるかな、楽しんでくれるかな、そういう気持ちで仕事に挑めるのだそうです。

「この程度でいい」と手を抜くと、よけい迷う。


 冒頭でも吐露しましたが、ろぐすけの悩みとして、決断したことを後でほじくり返すくせがあります。そのため、案件1つ1つがなかなか前に進みません。その悩みについての助言がこちらです。
 後でほじくりかえすのは、手を抜いているからだそうです。つまり一生懸命じゃないのです。
 スポーツ選手は迷いません。なぜなら、これまで積み上げてきた練習量が半端無く一生懸命、死にものぐるいでやってきたという自負があるからです。なので、そういう一生懸命な人は迷いません。

 ろぐすけは、いい加減な事が多いので、だから迷うのだと思いました。これは、超メモメモです。

運にのっていくと、迷わない。


 迷いを断ち切るには、運の力も必要なのだそうです。運の強い人は迷いません。「私は運が強い」と自分に言い聞かせます。
 考えることはもちろん大事ですが、ある時点からは「感じる」ほうへ切りかえると運にのりやすいとありました。
 レストランに行って、メニューを見てなかなか決められない人は、感じることをしていないからです。写真を見て「味」を想像し感じればすぐに決められるでしょうと、ありました。また、決められないのは過去の味体験を思いっきり考えているからだそうです。
 迷うな。感じろ。ということです。

「つまらなかった」という話、をしない


 「最近、映画見た?」と聞くと、「○○を見たけど、つまらなかった」と言う人。この、”つまらなかった”は上から目線ですよね。これじゃぁいけない。
 しかし、ここを「よくわからなかった」というと下手に出ていますよね。こうした気遣いが必要なのだそうです。謙虚さが大事ということですね。迷いとあんまり関係ないけど。

好き嫌いのハッキリしている人は、雑音が気にならない。


 人の悪口を気にする人は、実はほめられたがりです。
 雑音とは、周囲から入ってくるどうでも良い情報の事です。うわさ話、悪口などです。
 自分のことしか考えていない人は、こうした雑音は気になりません。逆に、回りに気を使っている人はすごく気になるのです。ということで、雑音に打ち勝つにはワガママになりましょう、という事です。

★★★

 今回、一番印象に残ったのは”つまらない”じゃなくて”よく分からない”と言いましょう、という内容です。これは目からウロコモノ。そういう言い方があるんだ、と真似したくなる内容でした。頂きます。

それでは、また。
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