[面白い ★★★☆☆]数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!(細野 真宏 著) - 読書の花道。

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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
(2008/09/01)
細野 真宏

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感想


 この本は、細野真宏さん(結構有名な人らしい)の考え方を書籍化した本です。冒頭からいきなりカミングアウト。私は人より理解が遅いですと。だけど最終的には誰よりも速く理解できるぜ。すごいだろ、みたいな感じで始まります。理解力が凄いのは、情報のつながりの連鎖により二次関数的に伸びて行くから、らしいです。

 良く分かりません。で、チミたちもそうなるようにオレと同じ考え方をすればいいから、この本読んでみたまえ、と。ちと鼻につきます。

 次に、論理的な考えをどうやったら出来るか、を中心に解説しています。が、その実はマスコミにだまされるな、と、言っています。もっと賢くなってマスコミとかメディアに騙されるな、と言っています。これが一番言いたかった事なのかもしれません。

 以降、マスコミが扇動している内容について、論理的に正しいか矛盾しているところは無いかどうかなどを、論理的に全12話構成で解説されてました。

 もしかしたら、これまで何冊もこの手の本を読んでいる人からすれば目新しい事は無いかもしれません。最後まで読んでみても、結局は論理的に考える事に行ききます。つまり、なぜなぜを繰り返し本質を見抜け、と言うことです。マスコミが発信する情報に疑問を持ち、国の狙いを見抜け、といったところでしょうか。分かっちゃいるが、そういう習慣が無い人には無理っぽいです。

 ごめんなさい。
 以下、この本のワンポイントレッスン(34個)ある内の、役に立ちそうだった言葉を列挙します。

数学的思考能力とは?


物事の仕組みを一つ一つ整理して考えることが出来る能力のこと。情報をフローチャートにまとめる事が出来る能力の事です。

分かったつもりから抜け出す方法


人にキチンと説明できる状態であるという事です。つまり分かると言うことは伝えられるという事です。

思い込みをしないための準備


 マスコミの批判を鵜呑みにしない事です。、常に「本当にそうなのかな?」と素朴な疑問を投げかけたり「思考の骨太さ」を見極めたりして的確につっこみを入れ、論理を総合的に判断するように心がけましょう。すると「思い込み」を起こさないで情報を正しく理解できるようになるそうです。

思い込みをしないためには?


 「思い込み」をしないためには、情報の「バイアス」を意識しながら、素朴な疑問を出し突っ込みを入れ続け、論理を総合的に判断する「論理洞察力」を用いて「仮説」と「検証」の作業を繰り返す事が必要不可欠との事でした。

★★★
それでは、また。
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