[うーん ★★☆☆☆]制服捜査(佐々木 譲) - 読書の花道。

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「2007年このミステリーがすごい」で第二位に輝いた作品です。

制服捜査制服捜査
(2006/03/23)
佐々木 譲

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 ではいきなり内容の紹介。(面白半分で読んでください。)

制服捜査について


 刑事歴15年の川久保が人事異動で北海道で一番?安全な街の駐在警官となりました。刑事の時は強行犯としてバリバリならしていた川久保刑事が田舎の街で巻き起こる様々な犯罪と戦うという物語です。

 犯罪者は様々なトリックを駆使し罪から逃れようとするが、まるでフリーザがサイバイマンを相手にするかのように一蹴するところがかっこいいです。瞬時にトリックを見破り、矛盾を突き詰め、100%言い逃れないところまで追い詰める、その過程がすごい!

 最後のストーリーでは、街ぐるみで隠蔽する犯罪と対峙します。

 200人対1人。

 川久保刑事は駐在警官なので本部の協力は得られません。そう、川久保刑事一人で行動しなければいけないと言う事です。しかし、天才川久保刑事の眼力により、わずかな綻びから真実までの道筋を導き出す、その展開は圧巻の一言。これが二位なら第一位の「独白するユニバーサル横メルカトル」ってどんんだけモンスター小説なんですか、ちょっと。

 先が楽しみだぜ!イーッヒッヒ!

 という展開が理想でした・・・。

 ひもどりは、Amazonの紹介文からここまで連想して読んだんだ。しかし実態は違いました。一言でいうとこじんまり、です。多分、警察系ミステリー小説に詳しい人が見たら「ウマー!」って思うかもしれないのですけど素人はもっと大きなスケールを期待してしまいます。

 最後は合衆国大統領やテロと戦うような展開を期待していただけに残念。

 そうじゃなくても、もっとこうなんか、「そうきたかこんちくしょー」って思えるような展開が欲しかったよぉ。。。

 あと、川久保刑事の人物の設定(性格とか)が分かりにくかったかも、です。これがハードボイルドなのかな。優しくも無く、かと言って非情でも冷静でも無いような。なんか感情移入しにくかったなー。でも、最後まで一気に読んじゃったけどね。

★★★

それでは、また。
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