[面白い ★★★☆☆]チーム・バチスタの栄光(海堂尊 著) - 読書の花道。

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これ。第四回「このミステリーがすごい!」大賞の作品。

チーム・バチスタの栄光チーム・バチスタの栄光
(2006/01)
海堂 尊

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あらすじ


 バチスタ手術26連勝と奇跡的な勝率を誇るチームバチスタ。チームバチスタは、天才外科医の桐生君とその他大勢のお医者さんが集まるチームだ。

 桐生君がA.ロッドだとしたら他のみなさんは草野球レベル。そんな素敵なチームバチスタで3例続けて手術失敗という事件がおきた。バチスタ手術とは、なんか肥大した心臓を小さくするための難しい手術らしくて普通は成功率6割程度。
 (バチスタというネーミングは心臓を小さく手術する方法を考案した人の名前)

 なので29手術して3つの失敗なら全く問題ないんだけど、そこは桐生君の完璧主義者っぷり、なぜ失敗したのか調べて欲しいという話になる。

 ただ、医療事故があったわけではないので、調査もこじんまりしましょう、と病院長の判断。
 そこで白羽の矢が立ったのが神経内科医の田口公平君。田口君は不定愁訴という患者の愚痴を聞く仕事がメインなので仕事休んでもそんなに支障は無いでしょうと。あと人柄も良く無欲なので、公平で客観的な調査が出来るのでなかろうか、と言うことで選ばれた。

 しかしこの事件田口君一人で手に負える事件では無かった。
 (そもそも田口君は心臓外科手術について全く無知。)

 そこで招聘されたのがロジカルモンスター事、白鳥圭輔君。
 (医師免許や解剖に関係する資格を持っている。)

 この人の出現で全ての謎や裏の顔が見えてくることになる。

面白かったところ


 ■ 高階病院長の振る舞い全て。(かっこいい) 
 ■ 犯人逮捕後の後日談。
 ■ 白鳥君のオフェンシヴ・ヒヤリング。

残念だったところ


 ■ この作品に対して映画から入ってしまった事による先入観。
 ■ 白鳥君登場後の田口君の扱い。(見せ場が、、ほとんど、、)
 ■ 氷姫が登場しない。
 ■ 星野君が登場しない。

★★★

それでは、また。
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