[面白い ★★★☆☆]きっと、よくなる!(本田 健著) - 読書の花道。

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きっと、よくなる!きっと、よくなる!
(2005/01/16)
本田 健

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出会いはいつも凹み


 仕事でミスして凹んでいました。ミスしたのが金曜日だったので、週末はもう最悪でした。ボキはそんな時、いつも本を読むことにしています。気持ちを切り替えるため。早速、図書館に行ったところひときわ目立つ(赤色なので)本があるではありませんか。目次をパラパラとめくると、今のボキに必要な言葉がどっさり!

 これだ!!

 気がついたら借りていました。

凹みから救ってくれた教え


 こんな教えが、ボキを救ってくれました。

どんな試練も、準備が出来ているから来る!!


 著者がアメリカにホームステイしていた時に、ユダヤ人のおばあちゃんに言われた一言だです。

 ある日、著者hがアメリカ広島・長崎の悲惨さを講演で伝えようとすると、匿名の脅迫状が届きました。講演したら殺すぞ、と。それにビビった著者でしたが、ユダヤ人のおばあちゃんは違いました。匿名の野郎にそんなたいそれたことできるか、と。絶対大丈夫だから行ってきなさい、と。当日著者はビクビクしながら講演したそうです。終わった瞬間、膝から崩れ落ちました。あまりもの緊張で。そこにおばあちゃんが来てくれてそっと抱きしめてくれたそうです。著者はこの試練に打ち勝ったことで大きく成長したと、自分でも実感するほどそう思ったそうな。

 このストーリーから分かったのは、何か分からないけどとんでもない悪いことが起きたとしましょう。そういう悪いことは全て自分に準備ができてから来るのです。つまり、乗り越えるだけの準備がいつの間にかできているのです。ですから、乗り越えられるのです。

 ボキの場合も、かなりとんでもミスを仕事でしましたが、結局何ごともありませんでした。ビクビクしていましたが、当日になるとまったくと言っていいほど、お咎めなしです。

10年前の自分にアドバイスするとしたら何て言う?


 10年前のアドバイスをしてみましょうと。

 ボキの場合、当時は専門学校に行き夜はガソリンスタンドでバイトしていました。あまり楽しくもない1日を過ごしていた記憶があります。向上心が無かったような。そんな23歳のろぐすけへのアドバイスはこちら。

「何がそんなにつまらないのか知らない。何がそんなに不満なのかも知らない。だけどおめぇ、とりあえず本を読め」

 これですよこれ。ある海賊団の狙撃手が考古学者の仲間が抜けようとした時にかけた言葉です。

 ヒンズー教の教えですが、人生を変えるには習慣を変える必要があるそうです。そこで読書の習慣です。この読書の習慣で人生が全く変わります。なんとなく。

 次に、10年後の自分を想像しましょう。10年後の自分になったと仮定して、今の自分にアドバイスをしてみましょう、という事です。ではやってみましょう。おそらく、43歳のボキはこんな事を伝えたいんじゃないかな。

「英語だ、英語。とりあえず英語を習慣化しろ。他は何とかなる。あとそうそう、オメエの今の仕事あと3年で契約切れるから。で、プーになるよ。でもな、大丈夫だ。とりあえず、おめぇヨメを信じろ」



 ガクッ。やっぱり、今の仕事クビスカ。何となくそういう気がしてたんだよね。英語かー、英語は面倒くさいなー。でも、43歳のリアルボキが言うんだから間違いないのかも。あと、ヨメさんを信じるのはもうやってますから、大丈夫だと思います。

自分の中のワクワクを追いかけるとどうなる?


 充実した人生をおくりたいのなら、ワクワクを追いかけましょう、とありました。しかも「静かなワクワク」です。静かなワクワクとは、その人と別れた後も心地良くて爽やかな感じが静かに尾を引くようなヤツだそうです。

 ワクワクを持った人と接するときっと分かりますよ。静かなワクワクか、熱いワクワクか。ちなみに、熱いワクワクはニセモノなので要注意です。

 では恒例のろぐすけのワクワクはと言いますと。

■読みたいマンガが手元にたくさんある状態。(20冊以上)
■読みたい小説が手元にたくさんある状態。(5冊以上)
■力仕事中に、あー後からビール飲もう!って考えるとき。
■プログラムに潜んだバグを調査してて、自分の仮説があっているっぽい雰囲気が出てきて、そこから一気に追い詰める瞬間。ワクワクするぜー!

 こんなんで良いのかな。これを突き詰めるとどうなっちゃうんだろう。まず本ね(小説・マンガ)これらをたくさん発掘しますと。そんな作業をしながら夜ビール飲もう!って思います。さらに、起業したとして成功するための戦略を考えているときに、そこに潜んだ問題を解決しようと仮説を建てたりする。こういう仕事がボキに合うってことで良いですか。ンがぐっぐ。

喜び上手になる


 ある社長さんのお話。

 ある中小企業の社長さんが新幹線の中で、経営の神様こと松下幸之助に出会いました。
前々からファンだった社長さんは話しかけてみようと思いました。しかしきっかけが見つかりません。そこで、社長さんは売店で蜜柑を買って、松下さんのところに挨拶に行きました。「松下さんですよね。凄く尊敬しています。みかんでもどうぞ。」って渡されたそうです。

 松下さんは「あっ、みかんですか。ありがとうございます」と頭を下げられました。先に降りることになっていた松下さんは、降りる直前に、わざわざ社長さんの席までいらしゃったそうです。

 「みかん、ありがとうございました。車中で喉が乾いていたので、本当に助かりました」といわれたそうです。

 社長さんは、もううれしいやらありがたいやら、こんな大成功者が、わざわざお礼をいいに来てくださるなんて
、感激して涙があふれそうになったそうです。

 で、松下さんがもう一度「どうも、ありがとうございました」と深々と頭を下げられて、新幹線を出られたんです。

 「何てすばらしい人なんだろう」と、社長さんがふっと外を見たら、列車が出ようとしているときに、松下さんが社長さんに向かって、深々とおじぎをされていたそうです。

 それを見て、社長さんは感極まって泣いてしまいました。そして会社に帰るなり、電気屋さんを呼んだそうです。
 「うちの会社にある電気製品を全部チェックして、松下以外のものはすべてはずして全部松下にしてくれ。自宅も松下にしてくれ」

 それ以来、パナソニックの製品以外は買わないように、この社長さんは決めたそうです。



 松下さんは喜び上手というエピソードです。

★★★

 この本のおかげで、凹みから解消されました。いや、やっぱり本はいいですね。ちなみに、凹み解消の究極の本は「道は開ける」です。が、量多いしやめました。ガク。

それでは、また。
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