「聖刻群狼伝 一巻」を読んでみた - 読書の花道。

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これとか。
聖刻群狼伝〈1〉西方大陸篇 (C NOVELSファンタジア)聖刻群狼伝〈1〉西方大陸篇 (C NOVELSファンタジア)
(1996/07)
千葉 暁

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SFファンタジー小説の第一巻。

かなりシリーズ化されていると言う事で、ここまで連載が続くという事は
売れている→リピータが多い→面白い
と言う図式が成り立つ。
と考えて読んでみた。

読んで見た感想は、う~ん。そこまで面白いかな~。
という感じ。

時代は、ナポレオンとかが頑張っていたようなヨーロッパの貴族・騎士が
幅をきかせているような頃。
色んな国があるんだけど、その内の一つ「帝国」と言う国が一番強い。
その周りには従属国がたくさんある。

もちろん戦争も絶えない。
しかしその戦争方法がこの小説のミソ。なんと「操兵」と呼ばれるロボットで
戦うのだ。
操兵には、色んな種類があり、重い、軽い、中くらいと分けられている。
これらの操兵を駆使して戦争を行う。
この小説の中では戦争において歩兵とか騎馬兵はザコに等しい。
だって操兵が反則すぎるから。

そんな操兵が活躍する世界で主人公であるディアが何故か
旅を続けると言うところから始まる。
相棒のアーシェラを率いて。

この小説の第一話「紅」だったかな、を読むと主人公は
へたれだけど、強いやつを仲間に引き入れて、成長していく
ストーリーか、と思ったがそうじゃないらしい。

では、主人公は実は天才でぶち切れたら強くなるのか?
と思ったけどそうでもないっぽい。
じゃぁ何なのこの小説!?

ファンタジーなら、主人公が100の強さで他は
90とか95とか、最後のボスは150くらいが
丁度良いんじゃないの!?

ディアは0.5くらいの強さだぜ、他に比べると。
かといって豪傑無双な天才剣士がピンチになると助けてくれるわけでもなく
天才軍師が知略の限りを付くし、ディアがうろたえる中、余裕綽々で敵を
手玉に取る、と言う事でもない。

じゃぁ、結局この小説はくそつまらない部類に入るのか?って言われると
実は、そうでもないのがこの作品の腹立つところ。

へたれのくせに、頭も切れるというわけではないけど
このディアってやつを追いかけたくなる、そんな
不思議な小説になっている。

まぁ、二巻見てツマランかったら読むのやめよう。
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