[感想] 「ハゲタカ」 真山仁著 - 読書の花道。

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これ。
ハゲタカ〈上〉ハゲタカ〈上〉
(2004/12)
真山 仁

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と、これ。
ハゲタカ〈下〉ハゲタカ〈下〉
(2004/12)
真山 仁

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経済戦争を描いた作品。

欧米の超合理的な考えによる良さと、
日本的な情けを持ったやつが主人公。

その男、鷲津なんとか。

ぶっちゃけると、経済や金融に詳しくないと、面白くないかも。
オレもその辺のことさっぱりなので、最後までバイアウトってなんだっけ、
BTOとかBIMとか、さらには証券化って何ぞやとかチンプンカンプンな知識のまま
読み進めた。

その結果はさんざん。
金融以外のところでいくつか面白そうなところあったけど
本職以外の人が読んでもだめかも。

巷ではかなり盛り上がっているらしいので、この流れに
乗りたかっただけに残念。

ストーリーはこんな感じ。

まず上から。


いきなり、切腹シーンからはじまる。
何とかっていう繊維会社の社長が、国会議事堂
みたいなところで、大蔵省めー(違う省かも)って言って
切腹する。
その後出血多量で死亡。

時は、バブルが崩壊する直前のニューヨーク。
二人の日本人が主役。

一人は日本の結構大きめの銀行に勤める茂野なんとか。
もう一人は、ジャズピアニストの鷲津なんとか。

茂野はまぁ、仕事ができるサラリーマン。

鷲津はあんまり上手じゃないピアノまん。
鷲津、ピアノはあんまり上手じゃないけど、投資家としては
すごいらしいので、何とかファンドっていうアメリカの
投資会社に引き抜かれる。

それから時が立ち、バブル崩壊後の日本。

茂野が勤める三葉銀行(だったかな)も結構やばい。

お金を貸した会社が次々と倒産したり、お金なかったりと
借金がなかなか返ってこない状況。

銀行は、お金返してもらえないとやばいらしい。
当たり前か、預金者のお金だからね。

そんな時、よくわからんけど、100%返してもらえない
融資先をまとめて買い取ってくれる会社が現れる。
(これをバルクセールと呼ぶらしい。)

その名も、「ホライズン・キャピタル」。

そこの日本法人代表こそが、鷲津何とかである。

ここで二人が初対面する。

鷲津はこの買い取ったバルクセールを他にもっと高く売ったりして
稼ぐことを生業としている。

時を同じくして、ミカドホテルと呼ばれる日本有数のホテルのご令嬢こと
松平貴子。
作品中、「貴子」でしか登場しないので、苗字すぐ忘れる。

こいつもヒロインっぽい役柄でいろいろからんでくる。
ある日、海外のホテル経営学校みたいなところに留学したいと
父に訴える。

ここのおやっさん、頑固一徹で男尊女卑、オレ様社長なのである。
女は嫁道具にしか思っていないため、そんな留学ダメじゃぼけー、
となる。
しかし、父の母であるお婆ちゃんが頑張ってくれたお陰で
留学が決定する。

この留学のお陰で、貴子は凄くなる。


上はここまで~。

続いて下。

説明するのめんどくせ。
また今度書こうっと。

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