[感想] 「聖刻群龍伝 1」 千葉暁著 - 読書の花道。

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[感想] 「聖刻群龍伝 1」 千葉暁著 はてなブックマークに追加

これ。
聖刻群龍伝〈1〉西方大陸篇 (C・NOVELSファンタジア)聖刻群龍伝〈1〉西方大陸篇 (C・NOVELSファンタジア)
(1998/01)
千葉 暁

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前作、聖刻群狼伝の続きの作品。


今回は、ディマシオン殿下と兄オラストとの因縁の対決。

あれ、ディマシオン殿下って誰だっけ。

ディマシオン殿下とは、イシュカーク王国の第二公子。
普通の男の子。
ある壮大な、決して抗う事ができぬ運命に導かれ、旅に出る事に。
兄オラストは、自分の政敵となりそうな奴は消す主義。

ディマシオンは必死で、無能っす、凡人です、向上心無しっす
跡継ぎなんて考えていません、という振りを貫き通す。
オラストから目をつけられないように。

そのディマシオンが、イシュカーク王国に帰ってきた。
(イシュカーク王国はディマシオンの故郷)

しかし、オラストが黙っているはずもない。
早速、潰しにかかる。
まずは、オラストを含む、イシュカーク王国の貴族とか
偉い奴ばっかり集めた席で、ディマシオンを辱めようと
たくらむ。

しかしその席で、公然とディマシオンは言う。

「お前、嫌いやねん」
みたいな感じで。

で、ディマシオンは左遷決定。

左遷先は、隣国ナカーダ国の国境にある砦。

この砦で、あわよくば死ねと言う、オラストの作戦。
しかも運悪く、ナカーダ国から100機を越す操兵が迫ってくるとか来ないとか。

操兵って覚えてる?
操兵とは、10メートルほどのロボットの事で、戦闘兵器の事。
この時代、この操兵同士で戦うことがメインとなっている。
操兵には、軽、普、重という3種類があり、それぞれ
すばやい、オールマイティ、パワフル、といった
特徴がある。

これ以外にも、裏操兵がおり、古代操兵だとか、呪操兵、召還操兵や
竜操兵とかいる。
でも、こいつらは、反則なのであんまり出てこない。
バランスが悪くなるっすからね。

で、話を戻しまして、ディマシオンが左遷された砦には、
20機ほどしか操兵いませんと。

普通に戦った場合、操兵の数が勝敗を決める。
20対100は絶望的な数の差だ。

果たして、ディマシオンはこの絶望的な状況をどう挽回するのか。

ネタばれ。

ディマシオンは、奇策を用い、裏技を使わず、良い感じで勝つ。
この劇的勝利は、イシュカークの大英雄として語り継がれるだろう
活躍ではあったが、その功績をなんとオラストに取られる。

なんてこった、しかし逆らっても相手はこの国の実質トップなので
仕方なく従う。

そんな時、ディマシオンはアルメイダの策略により逮捕されてしまう。

あれアルメイダって誰だっけ。
アルメイダとは、イシュカークの王様の再婚相手で、あれだ、第3公子の何とかの
母だ。

この母は、もう最悪でして、自分と息子のためなら何だってする。
オラストとセクロスもする。

こいつがpディマシオンに謀反の意あり」、と言いふらしたおかげで
捕まるはめになった。

そのころ、お隣ナカーダ王国から、リベンジ兵がまた100機ほど向かってくるとの
知らせが。

しかし、ディマシオンに勝てたなら、オレも勝てると、ザコ決定である貴族が
指揮を執る。

んが、当然一蹴されて、イシュカーク王国深部まで攻め込まれてしまう。

が、ディマシオンの側近であるローエンはこれをチャンスと見て、
このトラブルに乗じてディマシオン救出作戦を展開する。

そのころディマシオンは、イシュカーク王国はもはや壊滅は免れない事で
怒り狂った兄オラストと対峙していた。
オラストはディマシオンの伝説の操兵、なんとか2世に乗せろと言う。

「お前には無理」と伝える。
「ウソ付け」と、言われる。

「人質ころっそ!?あぁん?」と兄オラストが迫る。

そこに、アーシェラ登場。あっという間に人質救出。
オラストぼーぜん。

そこに、ディマシオン救出部隊登場。

オラスト退散。

しかし、ディマシオンを救出したまでは良かったのだけど、すぐそこまで
ナカーダ兵がたっぷり迫っている。

そこに助っ人登場。
サイガ党と竜操兵。

あっという間に、敵をなぎ倒し逃亡に成功。

でも、イシュカーク王国はナカーダに併合されちゃった、テヘ。


兄オラストはと言うと、ナカーダの蛮人サイガスの目の前で自決。
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