[感想] 「イノセント・ゲリラの祝祭」 海堂尊著 - 読書の花道。

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[感想] 「イノセント・ゲリラの祝祭」 海堂尊著 はてなブックマークに追加

これ。
イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
(2008/11/07)
海堂 尊

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田口・白鳥コンビの第4弾。
今度のフィールドは厚生労働省。

厚生労働省って具体的に何やっている省なんだろうと思って調べてみた。
なんか、働く人を応援する省らしい。
また、メタボリックシンドローム、略して「メタボ」を広めたのも
ここの省が発端。

現在の大臣は「舛添要一」。

あぁ、髪の毛の薄いあの人か。

作中の厚生労働省のTOPは謎。

そんな厚生労働省を舞台に何かめんどくさいストーリーが
展開される。
たぶん、この作品のクライマックスのある人物の演説こそが
作者が本当に言いたかった事なのかな、と感じた。
つまり、「バチスタ」、「ナイチンゲール」、「ジェネラルルージュ」
などの作品は全て伏線。キャラを立たせるのと、読者を増やすこと。
そして、今回の作品こそが一番言いたかった事なのではと。

もしそうだとしたら、壮大な計画だぜ。恐れ入った。
お金たくさん貰っているだろうに、日本の医療の未来を
憂えている一人だったとは。


ストーリーはこんな感じ。(ネタばれ注意)


医療事故を防ぐ事を目的とした団体がいる。
その名も「医療事故等差委員会」。
厚生労働省を中心に、どこかの教授とか何たら省の
偉い人とかがいますと。

そして白鳥もメンバーとして連ねる。

そこに田口さんを突っ込む。
なぜか?
主人公だからだ!

というのはうそで、まぁ難しい話を知らない人を入れておいて、
一般の人が思う疑問をこの人が代弁してくれる。という重要な
役割を担っている。

じゃないと、難しい話に終始して読めません。

んで、田口さんを突っ込んだけど、当然このままだと
何の発展もしません。だって素人だからね。

が、田口には裏の軍師がついていた。
そやつの名は彦根。かなりあくどい。

つまり、彦根の言いたい事を田口を通じて会議で
進言させるという手法だ。

とまぁこんな感じで話は進んで言くのです。


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